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作品紹介
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【お店の方からの作品の感想】
魚うまいもん処 「明かり」における展示作品 「人類と大地」2007 「意識の目覚め」2007 「真実の出逢い」2007 「Black Composition 2008 3-b」2008
小屋さんの作品は、大胆な構図と鮮やかな色彩、見ていてハッとしたり楽しくなるのが魅力だと思います。
私の店は、白と明るめの木材が基調の和食屋です。
和食というイメージに、小屋作品は鮮やかすぎるかと思っていましたが、2007年に上記の三作品に出会い、たらし込みによる柔らかい色合いと優しい雰囲気に、これは店に合う!と一目ぼれしました。
飾ってみると、柔らかい印象の作品ですが、店内はぐっと引きしまりました。
さらに翌年の黒い作品の個展では「Black Composition 2008 3-b」が、構図が面白く、さし色がとてもきれいで、少し冒険だと思いつつも飾ってみると、心配するほど違和感はく無く、こちらはきりっとさわやかな印象をもたらしてくれました。
またお客様からも「抽象画は難しい」という声は全く聞かれませんでした。
むしろ「?に見える」や「どれが好き」と会話のきっかけになることが多く、いろいろな意見が出てきて飽きることがありません。
きれいや上手だけで終わらず、楽しんでもらえるという小屋作品の特徴は、知らない方に何気なく見てもらっても変わらないようです。
【作者コメント】
「銀杏」がオープンする時にお店から依頼を受けて2階の座敷の為に描いたデッサンです。コンクリート打ちっぱなしという斬新な建築のお蕎麦屋さんと合いつつもある種の緊張感が生まれる様な構造にするため、モノクロの重厚なデッサンにし、モダンなコラージュも加えました。当初は額装の上で座敷に飾る予定でしたが、より作品が室内空間に自然に溶け込む様に2枚のアクリル板に挟んでコンクリート壁に取り付ける形になりました。建築家の方にこの作品の為のスポットライトを設置して頂きましたので座敷の空間の中心に作品があるように見えると思います。
【お店の方からの作品の感想】
小屋さんの個展に初めて行ったときに作品一つ一つにとても惹かれるものがありました。いままで様々な絵画展に行きましたが‘自分の周りにこの絵を飾りたい ‘などと思ったことは余りありませんでした。作品を見ながら、頭の中で飾る場所まで考えている自分に驚きました。専門知識も無い私を喜ばせたものは、色使いのすばらしさでしょうか?私自身、大人になるにつれ失ってしまった純粋さを小屋さんの絵の中に見つけたのかもしれません。きっと、描きたくてたまらず、描くことが何より好きで、とても幸せな気持ちで描いていらっしゃるのではないでしょうか?それが伝わってくる気がします。店(美容室 ほっと☆にこ)に何枚も飾ってありますが、個性的でありながら それぞれが自然になじみ、騒がしくなく、他の絵とも喧嘩せず、調和しているように思います。小屋さんの純粋で心豊かな人間性が絵からにじみ出ているのでしょうね。お客様たちも、知らず知らずのうちに穏やかな気持ちになり癒されていることでしょう。そんな作品たちを身の回りに飾っておけることが何より嬉しく 又幸せなことです。ほっと☆にこ 本田由美子